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ベッキーの心のとびら

ベッキーの心のとびら

ベッキーの心のとびら

作家
ベッキー
出版社
幻冬舎
発売日
2009-02-28
ISBN
9784344016378
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ベッキーの心のとびら / 感想・レビュー

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テンちゃん

『誰もが心が折れそうな時がある❢』(>へ<。)「辛い時!」「落ち込んだ時!」「泣きたい時!」⇨『そんな私の悩みに関係なく!太陽は輝く!』(´v`)『ベッキーの言葉は太陽のようだ!』⇨『多くの花々が太陽に向かって大きく伸び続ける!』(o´∀`o)『ベッキーの笑顔は太陽の光のようだ!』⇨『心がズタズタに傷つき闇の中で外の世界を見ないと誓い閉ざされていた心の扉がベッキーの言葉で開かれる!』(⌒_⌒)『開かれた扉に文字と笑顔という光が差し込む!』『晴れやかな心で「よしやるぞ❢」という気持ちになれる❢』ありがとう♬

2016/03/08

ひろちゃん

「ここは一段こらえてふんばろう」ベッキーらしさが100パーセントつまった本。元気もらえる

2016/02/28

中学生の頃何回も読んだ。大好きだった本。今は…。。

kaizen@名古屋de朝活読書会

ベッキーをテレビで最初に見た頃は、なんか、派手な女の子だという印象しかありませんでした。テレビで交友関係や、人に接する態度などで、あれ、変わった子だなという印象に変わりつつありました。のだめカンタービレの好演をみて、独特の役回りが果たせる人だという印象に変わりました。真似はできませんが、テレビを見ていても、ほっとするようになりました。本書の「扉」落ち着いた雰囲気でよい仕上がり。周りに気を使うことができる人の中にいれば、すごく輝く。そういう機会が得られるまで、努力し続ける気持ちが大事だと理解。

2010/03/07

バトルランナ-

痛々しいけど、頑張っ!!5点満点で4点。

2016/03/30

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