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日本文学者変態論: 日本史原論

日本文学者変態論: 日本史原論

日本文学者変態論: 日本史原論

作家
爆笑問題
出版社
幻冬舎
発売日
2009-03-01
ISBN
9784344016460
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日本文学者変態論: 日本史原論 / 感想・レビュー

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紅はこべ

ダヴィンチ連載中も愛読していた。またやってほしいな。時事問題と絡めているので、雑誌連載中はタイムリーでも、書籍化の後に読むと、ああ、こんな事件あったっけ、というのがしばしば。何度も出てくるU教授の名前とか…。実際の漫才で聞きたいなと思った。

2017/01/17

魚京童!

凶行を起こす人々が、やはり、この世界と繋がろうとして、凶行を起こしているように見える。それはなんと不器用なことだろうと思う。

2014/12/03

藤月はな(灯れ松明の火)

父から「人間は皆、変態かオタクだ」と教わってきた者としては納得した作品でした。この本に紹介されている文学者達の歪さが後世まで読まれ続ける文学作品を作り出す源となったのでしょう。時事やトレンドをミックスさせた漫才と共にもっとコアでディープな紹介も読みたかったのですが文学入門にはお勧めです。

2011/09/02

きさき

★★★★☆:時事ネタは確かに多いけど、私は普通に爆笑した。Wikiとかでは載ってない作家達の面白いエピソードもあって勉強になった。夏目漱石の章が特に面白い。

2017/12/10

SoRa@脱☆積読本

今の自分に必要な言葉を見つけた気がする

2010/12/06

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