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最も遠い銀河 上

最も遠い銀河 上

最も遠い銀河 上

作家
白川道
出版社
幻冬舎
発売日
2009-07-01
ISBN
9784344016965
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最も遠い銀河 上 / 感想・レビュー

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ちゃんみー

上巻は長い長い物語の序章かもしれません。日向に落ちた種子と日陰に落ちた種子で比喩される登場人物たちのこれからがどうなっていくのか気になります。それにしてもモテモテの晴之が羨ましい!では下巻へ。

2014/06/02

ゆみねこ

貧しい生い立ちから這い上がる若き建築家桐生。彼の過去には忘れえぬ純愛が。。うーーん、面白いんだけどね、この主人公、あんまり好きじゃないかも。とりあえず下巻へ。

2012/02/13

バトルランナ-

微妙。いいのか?この作品!?少年まんがでも、こんな偶然に頼らない!茜のキャラにほとんど魅力を感じられないし、桐生晴之を含め、人物が薄っぺらい感じ。読んでる時間が勿体無い!といいたいところだがどうなちゃうの?ドキドキ!下巻へ突入。

2014/03/15

林尚樹

帯には「天国への階段」を超えた~とあります。 未だに「天国への階段」の余韻が残っている私には、どうかな?と思い、読み進めました。 後半、一気に話が動き始めます。

2018/01/07

ヘッドホン

面白くて三日間で読んだ・・・というあるブログを見てさっそく手にとりました。お~おもしろい読みやすい内容も奥深い、どうなるどうなる?とどんどん読み進みました。桐生には捕まってほしくな・・・なんとか逃げ延びて欲しい・・・それだけを願って読み進みました。命をかけて助けてくれる人たちが出てきてホッとして・・・刑事さんもういいじゃない!桐生を探さないで!と思いながら。

2010/12/18

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