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大恐慌時代: 爆笑問題の日本原論6

大恐慌時代: 爆笑問題の日本原論6

大恐慌時代: 爆笑問題の日本原論6

作家
爆笑問題
出版社
幻冬舎
発売日
2009-09-01
ISBN
9784344017276
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大恐慌時代: 爆笑問題の日本原論6 / 感想・レビュー

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Kaz

え、もう10年も経ってるの?って感じるあたりに、歳とってる自分を感じる。若い時の10年と今の10年の重みの違いに愕然。

2015/11/08

anken99

ダラダラと再読中の爆笑問題の原論シリーズ。本作は、2006年から2009年ごろの時事問題をまとめたものだ。いやはや懐かしい。ホリエモン逮捕に、亀田対内藤、福田総理辞任に、麻生さんの漢字読めない事件。。。もはや10年前のことなんだが、ついこの間のことのようにも感じる。ワタシも歳を取ったのか。。。

2018/04/15

沢庵(たくあん)

2006年1月~2009年3月の間に起こったさまざまな事件を題材に爆笑問題がボケ倒す。ひたすら太田がボケて、田中が突っ込む。ニュースについて真剣に話しているページは1ページもない。ボケるだけだったらニュースを題材に話しをする必要もない。あー、こんなこともありましたねー。で全てが終わる一冊です。

2010/09/23

イミナイゴ

面白い! これだから爆笑問題は好きなんだ。これだけのキャリア重ねていまだにネタやってるコンビがどれだけいるか。そして、第一作のあとがきで太田が書いた『自分の中に疲れたサラリーマンがいて、その人に向けて漫才をやっている』これが今回もできていたのが何よりもうれしかった。

2011/08/08

しんのすけ

こんな事もあったなあと、実感した本です。こんな風に、ぼけてみたら会話も楽しいかも。

2009/11/24

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