坂東式ハッピーライフ両立力

みーあ

おっちょこちょっいだったり、なくしものが多かったり、と共通項が多く親近感がわく。おっしゃっていること、同意することばかりで、著者の作品を読むと励まされる。私も、そういう存在、女性目線で、細やかな気持ちや感情を言葉に出来て、共感出来て、私と話をすると励まされる、前を向こうと思える、そういう存在でありたいと思う。

2017/07/07

真澄

WMと予備軍の女性達に是非読んで欲しいと思った時、このタイトルだけでは手に取ってもらえないのではと。私自身は当分子供を産む予定はないが、同僚や先輩方で子育てをしているのを間近で見ているだけに、本の内容に甚く感心した。私が働きながら子育てする際は、参考にさせて頂こうと思う。家事の時短は、一般的な主婦の節約や時短ではなく、お金を使いつつも自分が納得して兼業主婦としていられる事への罪悪感を無くしてくれる。俗にいう、そこまでして何で働くの？の嫌味に対して、働く意義を尊重してくれる気がする。

2012/07/27

ブロッコリー

印象に残った一文。 「一流大学に入れることと、子供の能力を伸ばすことは、必ずしも一致しない。 親のサポートで一流大学に入ることができれば、子どもが幸せな人生、有利な人生送るだろうわと思い込んでいる女性がいますが、決してそのようなことはない。 今の時代 実社会で 活躍する人たちに 学歴など 関係ない 。子供の成功は自分の能力の証ではない。 このような考えにとらわれず、女性はもっと自由に自分の人生を生きるべき。」いつも悩んでいることに答えをもらった感じ。

2016/07/18

みーあ

身近な人とのストレスを減らすために、自分がこれをしたら相手が嫌がるだろう行為、相手が喜んでくれそうな行為をお互いに各7つずつ書き出し、紙を交換し、一週間意識して過ごす゛7つの書き出し゛は、ハードルが高いが、トライしてみる価値ありか。 また、上司と「仕事の分担」「休みのとり方」について文書で確認し、ｽﾞﾚを見つけてストレスをなくすというのも、トライしてみてもよいかも。

2015/09/08

頭のなかぐるぐる

やっぱり結婚したほうがいいんだろうなぁ。 結婚しても働き続けて子供を産んで育てて… 私にはそんなスーパーウーマンみたいなことができる自信はないけど、それらを両立する上での心構えというか、参考にはなるんじゃないかな。

2015/06/04