奇妙な賽銭―公事宿事件書留帳
奇妙な賽銭―公事宿事件書留帳 / 感想・レビュー
rokoroko
初めてこのシリーズ読んだ。上手く話に乗れなかったのは18作目を先に読んだからだろうか?
2017/12/22
星落秋風五丈原
妻から賭場への出入りを諫められていた多吉。しかし、愛妻の死を契機に賭場へ通いだす。一方、貧乏長屋には夜ごとに銭が投げ込まれ…。天与の博才に恵まれた男の懊悩を描く表題作ほか、全6編を収録。
2010/05/04
本多
図書館:テレビ番組の時代劇みたいに、最後はめでたしめでたしで終わる内容でした。新鮮味は少ないですが、面白かったです。
2012/10/23
mitsuru1
久しぶりにこのシリーズ読んだけど、安心感は有るけど、やはりマンネリ感がぬぐえないかな。
2010/12/11
十六夜
マンネリだが京の都の四季の様子が美しく、安心して読める
2010/05/15
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