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祈る時はいつもひとり (下)

祈る時はいつもひとり (下)

祈る時はいつもひとり (下)

作家
白川道
出版社
幻冬舎
発売日
2010-07-01
ISBN
9784344018594
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祈る時はいつもひとり (下) / 感想・レビュー

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山田太郎

最後がなんだかなぁ~。なかなかヤクザ相手にあの態度はないもんだと思った。簡単にファンになったりするし。

2011/08/18

ケンメイ

★4 行方不明の友を探すタフな調査員のハードボイルド作品。行方を探すにつれ明らかになっていく裏の世界に引き込まれた。純子が死んでしまうことが冒頭で明らかにされるため、どんな結末になるのか更に気にさせられる。

2014/06/10

tmk

久々に白川さんの名を見つけ、上下巻一気読み。長編ですが、先が気になりずんずん読み進められますが、睡眠不足気味で、仕事がつらくなります。

2010/11/02

Masaru

ちょっと複雑すぎる展開だったでしょうか? 結末が…あれっ! ★4

2024/06/29

ハムプー

白川さん長編三作目。ラストは、悲しいなぁ~~最期に、呟く名前にも唖然。私の中では、最も遠い銀河が一番良かった!

2013/07/20

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