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人とモノを自由に選べるようになる本

人とモノを自由に選べるようになる本

人とモノを自由に選べるようになる本

作家
吉原珠央
出版社
幻冬舎
発売日
2010-08-01
ISBN
9784344018747
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人とモノを自由に選べるようになる本 / 感想・レビュー

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おみか

モチベーションは上げなくていい。人脈は広げるなに親近感。だっていつもガツガツなんて理想じゃないんだもん。でもしっかりと地に足つけて生きたいんだもん。 自分のために時間を削って頑張る。自分がしたいから、手を抜かない。 またその逆も然り。 ちょうど今、力が入ってがちがちになってて、自分が大切にしてたことが見えなくなってたからすごくタイミング良かった! その他・・・防備録に。 不平不満を吐き出してみるとその裏側に願望や価値観が存在する。 直したいと思っている癖や現状を具体的に知ることで5割クリア。 曖昧な

2013/04/16

佐伯りょう

人とモノを選ぶ人生とは、流されずない人生。自分が本当にしたいことを選ぶためには、まず自分が他者に選んでもらえる人間になるように努力しなければならない。そんな人間になるために、忘れちゃイキケないのが「義理人情恩返し」。GNOを心に銘記して生きていきます。

2010/12/16

おとなふみちゃん

謝罪はしつこいくらいがいい。 小さなナンバーワンをめざそう。タダでお願いしない人になる。

2010/11/24

つばめ

心に残ったワード ・GMO=義理、人情、恩返し を大切に ・人脈は量より質 ・実績 < 今、未来 ・たぶんや絶対は極力口にしない ・一秒、一分先を見て(考えて)行動する ・目標や達成したいことに関する数字(日付など)を暗証番号(携帯など)にする ・無理にポジティブにならなくていい ・消極的思考の中に、自分の求めているモノ(願望)がある

2012/10/16

みらいにゃ〜(*´∀`*)

人のことを「うらやましい」と言わない。口にした時点で、今の自分とは違う、と脳に刷り込むことになる。うらやましいと思ったときは、あの人は努力しているからだ、など頭の中で置き換えよう。うまくいったときの心のサイクルを覚えておき、うまくいかないときにはめ込む。すると、脳がうまくいったときの行動だ、うまくいっていると勘違いする。

2014/03/08

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