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原発事故、放射能、ケンカ対談

原発事故、放射能、ケンカ対談

原発事故、放射能、ケンカ対談

作家
副島隆彦
武田邦彦
出版社
幻冬舎
発売日
2011-06-30
ISBN
9784344020092
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原発事故、放射能、ケンカ対談 / 感想・レビュー

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タックン

”ケンカ対談”とあったので買ったのですが、学者である武田先生はいたって冷静で、何か勘違いされないように話を進めているように思えた。副島先生は、”まずはうたがってみる”の姿勢から、自分なりの人脈をつかわれて結論を導くという”ホントのデータ”のような気がした。机上の理論ではなく、足で出向き、確かめる副島先生の姿勢に感銘をうけました。ただ、本の内容はずっと、平行線のままな感じでした。もう少し、武田先生の人間味を期待しましたが、それは叶いませんでした。

2012/08/13

はる

考え方は人それぞれですね。

2011/08/12

Hiroki Nishizumi

対談を書き起こしただけなので、内容としては少々物足りない。また話が噛み合ってないところが多すぎる。本にすれば良いってわけじゃないでしょ、副島先生。武田さんの発言の方が参考になったし・・・

2014/04/30

MG

通常の対談であればお互いのインタビューのような予定調和系が多いですが、本書は全く予定調和ではありませんでした。原発問題であるからこそ予定調和ではない点が興味深かったです。

2014/02/09

akira9017

終始、かみ合っていない。思っていた内容と違った。

2012/05/10

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