上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ
上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ / 感想・レビュー
ぶんこ
不機嫌な人のそばにいると楽しくない。そう考えると、いかに上機嫌に生きられるかを考えるのは有意義ですね。割と普通のことが書かれていいて、気の持ちようなのでしょうか。色々と「あるある、そうそう」と読み続け、結論は最初に書いた「不機嫌な人のそばにいると楽しくないから、自分は上機嫌でいられない時でも、上機嫌と暗示をかけよう」でした。
2017/11/19
パフちゃん@かのん変更
「本当のところどうしたいの」と、自分に聞く。不幸自慢の人に近づかない。決断は3秒以内にする。行きたくないイベントはきっぱり断る。いつも笑顔でいる。興味を持ったものはすぐに調べる。「行きたい場所」をリストアップしておく。・・などなど、そうだよね~と思うことがいっぱい。
2017/10/31
おれんじぺこ♪(16年生)
初めての感覚、というより「あぁ、そうだよなぁ」と確認するように読みました。以下、コメント欄に気になるところを忘れないように(笑)抜粋
2017/02/26
かいてぃ〜
やっぱり生きるなら上機嫌でいたいな。と思ってそれらしい本を読んでおります。この本は主に女性が共感しそうな書かれ方になっていると思いますが、充分男性でも読んでいて楽しめました。幾つか既に試せている事もあり、効果は実感できます。個人的には、第5章の、人と調和する習慣を注力したいです。具体的には、人のいいところは、口に出して褒める。極力相手の名前を会話の中に入れ込むことかな?あと、衝動的な欲求は3分間待つというのが「なるほど」と思えた点。上機嫌率を高める為にも、もっと良いことを探しまくろう!
2018/08/23
かいてぃ〜
再読。今、「上機嫌でいること」が、コロナウイルス環境下でもしなやかに生きる大切な要素だと思った。自粛、自粛で色んな我慢をしてきて、ギスギスした世の中になっているから。「おかげさま」「お互いさま」の言葉を口に出して、感謝と優しさ、謙虚さを表せれば、相手も自分も穏やかになるだろう。このタイミングで読めて良かった。
2020/05/21
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