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新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます

新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます

新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます

作家
鈴木おさむ
出版社
幻冬舎
発売日
2016-03-17
ISBN
9784344029095
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新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます / 感想・レビュー

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けほんこ

2016年にもう こんなにも考えていたんですね 数万歩先に行ってる というなも 中でみた企画は 最近見たよってやつも 結構あって 四年飛んでるじゃん ひぐらしかって思わず つっこんでしまいました そういったなか 質より了解の話があって 本当か嘘か365日映画をみたって (⌒-⌒; ) そしと気付いたのは 嫌いな分野を見たほうが気付きが多いって汗 完全に量が足りないと反省させられました 企画はどれも本当に楽しいので 楽しく読める良い本です

2020/03/16

645TJC

売れる企画を作るためのポイントは?考え方のベースは新しいアイディア=既存のアイディアの新しい組み合わせ①新しい視点を得るには=既存の常識の逆を考え焦点をずらす。これまでの主役でなく、脇役に焦点をあてる=マネーの虎(金を出す方に焦点)予定調和・万人受けは狙わない。雑誌、人のお勧め映画・本に触れる②自分がワクワクしないものは人もワクワクしない。人は自分にとってリアリティーのある事に興味がある。ネガティブあるあるの方が共感しやすい③自分を売り込む=企画を通すにはまず、自分に興味を持って貰う事が必要。

2016/05/15

tkokon

【ふむふむ】鈴木おさむ氏に興味を持って。企画の一つ一つが「本のために間にあわせで作った」という感じではなく「面白そう」というものばかり。そして一つずつの企画に、その企画を面白くしているエッセンスを解説していく。あまりにも真っ当な企画は企画として面白くない。ちょっとズラすのがポイント。ネガティブ×ポジティブ、何で今までなかったんだろう、自分のつらい経験を面白おかしく話す。など。(Kindle)

2016/09/08

ほうむず

○アイデアマンになる →見るだけではなく参加できる仕掛け →参加者の感情を揺さぶる →振り切った企画 →無難と予定調和を排除 →人が隠したいことが魅力的 →最終的に皆をハッピーに →ありふれたことにドラマを乗せる →複数の見方 →奇跡的な企画は、1回バカになることから →失敗したトライが次の企画の成功要素 →10人中10人が面白い企画はつまらない →自分の苦手を客観視 →今までなかったことを実現 →才能がある人は根性がある →個人的な強い思いを乗せる →ギリギリを想像し、攻める →1%でも自分らしさを

2023/06/22

yoshi

会社で借りた本。鈴木おさむさんって素敵だなぁと思っているので、本の内容も企画アイデアの捻り出し方など興味深く読めました。

2019/11/09

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