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昼のセント酒

昼のセント酒

昼のセント酒

作家
久住昌之
魚乃目三太
テレビ東京/共同テレビジョン
.
出版社
幻冬舎
発売日
2016-04-07
ISBN
9784344029248
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昼のセント酒 / 感想・レビュー

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はつばあば

新兵さんは辛いですよね。営業なんてとてもとても・・。それでも成績を上げねば・・お給料もらってるんですものねぇ。気分転換にお風呂屋さんと居酒屋さんへはいいですが、レバーフライは・・美味しいのでしょうか(ノД`)・゜・。

2016/05/22

たまきら

孤独のグルメならぬ、孤高の銭湯→酒=セント酒!あきたてに入るこの贅沢さは、やったひとにしかわからないっす。「あいたぬいた」は、今はなき曳舟湯が出していた気がするなあ…。

2018/11/26

だーぼう

「あああああっ、申し訳ないっ!!」。今度、銭湯に行ったら思わず口から出てしまいそう。今から楽しみ。ブログに感想を書きました。

2017/02/14

緋莢

日の出広告株式会社の営業マン・内海孝之。営業成績は今一つで、いつも上司に怒られたばかり。頑張らなくてはと思いつつ、出先で銭湯を見つけると、ついフラフラと入ってしまい、風呂上りにはビールと美味しいものを食べてしまい・・・

2016/05/03

えも

単発の酒マンガ④▼うだつの上がらない東京のサラリーマンが、営業をサボって昼間から有名な銭湯に行き、そのあとビールを飲んでいる処で課長から電話が入って急いで会社に帰るパターンが続く、という、銭湯を紹介する漫画▼2016年発行。たった8年前なのに、今なら間違いなくコンプラ問題で炎上しそうな設定ですな。

2024/06/29

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