忘れたふり どくだみちゃんとふしばな2 (どくだみちゃんとふしばな 2)
忘れたふり どくだみちゃんとふしばな2 (どくだみちゃんとふしばな 2) / 感想・レビュー
団塊シニア
人を救いたい、人の心のひだにたまった苦しみを描くことで軽くしたいという作者の生きることに対しての真摯な姿勢が読み手に共感を与えることを痛感した内容である。
2018/11/23
りえこ
この本も、そうかそう感じるんだーとか、確かにそういう事あるかもと思いながら読みました。
2019/03/22
ゆりこ
本棚から取り出して読了。最近やっと、「note」の存在を理解したので、ばななさんが何をしていたのか分かったという、ぼんやりな感想です。ウェブでの読者向けに書かれてるので、もしかしたら横書きの方が読みやすいかもしれない。以前の新潮社のエッセイの方が好みかな。
2018/06/03
ことり
以前は心にずしんと響いたばななさんの本。久しぶりに読んだら何故だかしっくりこない。モヤっとしたまま読了。
2018/05/26
ちいこ
ちまちまと読み進める。何か色々ストンときましたね。
2019/03/29
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