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ヘブン

ヘブン

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作家
新野剛志
出版社
幻冬舎
発売日
2018-10-25
ISBN
9784344033801
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ヘブン / 感想・レビュー

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starbro

書店で目につき、読みました。新野 剛志、初読です。エロス&バイオレンス&ドラッグの復讐譚でした。冗長な割には、盛り上がりに欠けました。最初の「キングダム」を読まないとダメなのでしょうか?著者が同い年なので、若干親近感が湧きました。【読メエロ部】

2018/12/18

マムみかん(*感想記入少なめです*)

『キングダム』続編。 なかなかリズムに乗れなくて、読み終わるのにすごく時間がかかりました。 前作で共感できるキャラがいなくて困ったけれど、今作も誰も彼もが狂っていてね…。 復讐も、何に対する復讐なのかがいまいち分かりづらくて。 皆、何をやりたいの(笑)? ラストも、何だか曖昧。 もしかしたら続くのかもしれないけれど、ここで綺麗に終わらせる方が好みだな☆

2020/09/03

よんよん

キングダム続編。続けて読んだので、さすがに私でも内容がつながった。それにしても、出てくる真嶋を初め不死身かと思うような者達ばかり。映像化するとかなりヘビー。最後このお話はどこに行き着くのかとよくわからなくなった。そして、もしかしてさらに続編が?と予想されるようなラスト。「あぽやん」の新野さんの方が好きかもね。

2018/12/08

はじめさん

キングダム続編。日本を追われ、タイに飛んだ半グレ集団武蔵野連合のかつてのNo.2が、関東のドラッグシェアをヤクザから奪う秘策とジャンキー垂涎のブツ輸入ルートを携えて帰ってきた! くそ生意気な新参をぶっ潰そうとするヤクザと、その子飼いになったかつての武蔵野連合の仲間や、薬物中毒の元刑事の探偵、芸能人や財政界が薬と性をむさぼるアヘン窟に供された可憐な少女、弱小芸能プロ社長、様々な視点で東京の闇を描くノワール群像劇。/ 無駄に長かったような。イッちゃってる人間の描写は鬼気迫り、著者が嬉々として書いてるのビンビン

2019/01/31

誰が主導権を握るのか⁉️スリリングな展開がノンストップで続く。ちょっと疲れた

2018/12/03

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