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共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る

作家
ゆうこす
出版社
幻冬舎
発売日
2019-05-31
ISBN
9784344034723
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共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る / 感想・レビュー

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徒花

元アイドルで現在はインフルエンサーとして活躍する著者が、SNSを使ってどのように個人をブランディングし、ファンを増やしていく方法について解説したハウツー本。自分の経験に即してけっこうロジカルに書かれているほか、自分の投稿のインプレッションなども公開してかなり具体的。ただ、ちょっと全体的にデザイン過剰で本としての読みづらさを感じる部分もあるし、かなりフランクな言葉遣いだからそこにひっかかる人はいるかも。まあそれも含めて著者らしい本と言えるのかもしれない。

2020/07/01

あっか

ゆうこす新刊。よ、ようやく読み終わったー!読書メモ総10ページ。今まで最多かもしれない。事業、発信する上で目を逸らしてきたことを突き付けられた感じで、あーわたしはやっぱりこれがしたいんだ!これを発信したいんだ!と明確になりました。キーワードはとにかく共感!西野亮廣氏もそうだけど、自然に見えてきちんと戦略を立てて、でも戦略に溺れずに行動していることが凄く伝わってきます。後半は、まだそこまでは行けていない!という部分も多いけど行けた時の予習、良いイメージができました。情報力の高い失敗という言葉が最高♡

2019/06/22

SNSのバズらせ方を書いてるありきたりな本かなと予想していたが、全然違った。レッドオーシャンではなくニッチな世界のトップ(ブルーオーシャン)を目指す姿勢、戦略に裏打ちされたSNS戦略、試行錯誤を繰り返し挑戦し続ける姿勢など、この本はビジネス書なんだなと感じた。見城徹氏や堀江貴文氏との初対面の出会いを考え尽くしているところが興味深かった。

2021/10/29

ミライ

「モテクリエイター」のゆうこすさんによる著書。SNSのフォロワー150万人以上で、アパレルブランドなどの立ち上げも行う若き起業家でもある著者が、SNSでのマーケ方法を伝授。手法をすべてさらけ出すのは現代におけるオープンソースのようなもので、簡単にやっているように見えて相当勉強しているのが伺える内容(心理学・行動経済学の要素も入っている)。自身のフォロワーの中心である10~20代女性に向けてなのか、写真・画像をふんだんに使って内容もわかりやすい。SNSで大成功している人の思考の言語化なので、説得力あります。

2019/06/09

清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎

広告発信いつも拝見しております^ ^

2019/09/18

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