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ずる賢く幸せになる 元ゲイ風俗ボーイの人たらし哲学

ずる賢く幸せになる 元ゲイ風俗ボーイの人たらし哲学

ずる賢く幸せになる 元ゲイ風俗ボーイの人たらし哲学

作家
もちぎ
出版社
幻冬舎
発売日
2020-12-17
ISBN
9784344037212
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ずる賢く幸せになる 元ゲイ風俗ボーイの人たらし哲学 / 感想・レビュー

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むさみか

キャラの違うずる賢さを 紹介しつつ やっぱり もちぎさんも 自分のキャラを生かした 聡明さを持っています あの人みたいになりたい と誰もが思うこと でも羨むんじゃなくて リスペクトして 自分なりの努力を怠らない 若い時に これに気が付ければ 人生 ずいぶん楽になったろうな・・・ そういう意味で 若い人におすすめの本 ゲイ風俗の 若さへの葛藤は 女性なら 分かる気持ちだから 共感できますよ

2022/03/18

Mica

「あの人みたいに出来たらなぁ」って思うことあるよね。でもなかなか同じ様には出来なくて。ずる賢さは生きる上で大事ですよね。ネコーハイとイチガヤママが良いですね!

2021/12/28

しゅんぺい(笑)

コミックエッセイめっちゃおもろかったから楽しみにして読んだけど、コミックエッセイのほうがおもしろかったな。なんかいまいちまとまりがなかった。

2021/06/25

はちがみっつ

ゲイ風俗に所属していた時に磨かれた処世術を、持ち前の軽口を交え、理論的に分かりやすい言葉で綴る。 その筋のプロって、一番人間関係に敏感で、勉強家で努力家がいる気がする。

2021/05/04

suu

いや〜、ゲイバー行ってみたい。 色んな人と話したい。

2024/09/04

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