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トップラン 最終話 (幻冬舎文庫 せ 2-7)

トップラン 最終話 (幻冬舎文庫 せ 2-7)

トップラン 最終話 (幻冬舎文庫 せ 2-7)

作家
清涼院流水
出版社
幻冬舎
発売日
2001-02-01
ISBN
9784344400719
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トップラン 最終話 (幻冬舎文庫 せ 2-7) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

年中古本派・文花

トップランシリーズ(前半)終了。相変わらず、歴史的著名人を犯人(?)にするのが好きだねwお次は、トップランド。トップランシリーズ(後半)です。こちらは、ほとんど初読(しょどく)楽しみです。

2018/04/23

nkwada

やっとシリーズ読了。前巻でこれまでの謎が解き明かされるとあとがきで豪語していたが、設定を明かしている程度の話でああそうですかと思った。どうも、作中の謎を読者が解き明かすのが本来の楽しみ方のようで、純粋に読書目的だった私にはちょっと合致しなかったのかもしれないが、こんな作風があるんだと驚きはたしかにあり、楽しい経験をしたように思う。

2024/07/12

ニョンブーチョッパー

2001/02/11

jojoemon

ここにたどり着くまでにかなりの盛り上がりを見せていたが、それだけにちょっとこの終わり方は「あれ?」な感じ。物凄く丁寧な説明を受けてはいるが、何か周りくどくてイライラしてくる感じ。

2011/07/29

とりあえずトップランシリーズは読了。強引な展開と偏執的な言葉遊びには流石に食傷気味だけど一応納得はできる終わりかただったかな。執拗にはさまれるNEWSの意味も理解。西尾維新が影響を受けてるのがすごくわかった。トップランドの方も読んでみよう。

2013/06/01

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