陽だまりの午後 (幻冬舎文庫 と 1-4)
陽だまりの午後 (幻冬舎文庫 と 1-4) / 感想・レビュー
mitou umo
初めて見る著者の本を小説とエッセイあえて1冊ずつ選んだ。そして同時並行で読み進めて両方とも1日で読み終えた。新たな試みだったが、相乗効果を感じて面白かった。エッセイでは本に対する執着心が無くなる話が興味深かった。いずれその境地に達するのだろうか。
2024/10/25
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