爆笑問題のピープル (幻冬舎文庫 は 7-1)
爆笑問題のピープル (幻冬舎文庫 は 7-1) / 感想・レビュー
mitei
いろんな専門家と爆笑問題の話がこちらも惹かれた。
2014/12/21
オリーブ
1997年の対談集で、懐かしい気持ちで読めましたが、あの頃から18年も経っているんだと思うと感慨深いですね。一番面白かった対談はコピーライターなので、言葉に敏感なセンスを持っている糸井重里さん。そう言えば当時は「チョベリバ」なんて言葉が流行っていたな~。真面目な人はけしからん!って風潮だったけど私は上手いこと考えるな~って思ってました。あれからいくつも造語が出てきたけど、その度に感心してしまいます。ふざけているようで、相手をのせながら話を引き出してくる爆笑問題の対談、また読みたいです。
2015/01/22
朱音
ちょっと古い本なので、この人は今どうしているんだろう?という方もいなくはないのだが、対談(インタビューか?)はなかなかおもしろい。
2009/08/30
ワッツ
織田無道はただのペテン師でした。対談なので読みやすく面白い。
2010/11/24
読み人知らず
爆笑問題2人とゲスト1人の三人で会話していく形なので、面白い回と面白くない回がある。
2006/04/02
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