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ご近所探偵TOMOE (幻冬舎文庫 と 3-2)

ご近所探偵TOMOE (幻冬舎文庫 と 3-2)

ご近所探偵TOMOE (幻冬舎文庫 と 3-2)

作家
戸梶圭太
出版社
幻冬舎
発売日
2001-12-01
ISBN
9784344401815
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ご近所探偵TOMOE (幻冬舎文庫 と 3-2) / 感想・レビュー

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たぬ

☆3.5 うはー下品! 公共の場で堂々イチャコラ。それとは別方向でもグレーどころか真っ黒人間多数。まあでも遺産のおかげで急いで稼がなくてもよく、好きな相手とごっこ遊びをしながら暮らせる身分はうらやましいな。

2022/01/28

Junichi Yamaguchi

『今夜はなんだってできそうだ』… こんな生き方ができたのなら、毎日が楽しく過ごせそうだ。。

2016/09/20

青葉麒麟

かなり下らない内容なので、あっという間に読み終えてしまいます。小説のB級って感じ、嫌いじゃないな。主人公・ともえと夫・勝雄のラブラブなやり取りにこっちが恥ずかしくなるわ。テレビ東京辺りの深夜ドラマでやったら面白そう。

2017/09/03

bam

この物語を想像し、文章に起こし、本として世間に披露した作者、出版関係者みんな頭がおかしい!しかし私は言いたい!ありがとう!面白かったです。でも1ページ使ってのあの挿絵はやめて欲しい。電車で読むの恥ずかしいw

2019/04/09

sarie

恐ろしくつまらなくて驚きました。もう1冊購入してしまった事を後悔してます。

2015/10/19

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