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トップランド1980 (幻冬舎文庫 せ 2-9 紳士エピソード 1)

トップランド1980 (幻冬舎文庫 せ 2-9 紳士エピソード 1)

トップランド1980 (幻冬舎文庫 せ 2-9 紳士エピソード 1)

作家
清涼院流水
出版社
幻冬舎
発売日
2002-04-01
ISBN
9784344402232
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トップランド1980 (幻冬舎文庫 せ 2-9 紳士エピソード 1) / 感想・レビュー

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クロノ

読書メーター登録以前に読了済み。再読。何年かぶりに読んだが面白かった。過去にも色々あったんだよな。作中時間以降の未来にも。だから、今言っても仕方ないけどランドシリーズたくさん書いて欲しかったな。

2022/01/23

San fairy Ann

例によって、しかし今回は1950年から1980年という30年間を年表式に追いかけながら、パパさんのルーツをたどる 恋子ちゃんはホントはパパさんママさんの子どもだったのかぁとか てかやっぱこれ完全に音羽家&藤家サーガと貴船天使サーガの様相を呈していて、一本で完結とは思えまへんな 3億円事件に自説を織り込むっていう筋はまぁありがちながらわくわくする展開だったけども、結局尻切れトンボだし さて、あと2冊でトップラン&ランドシリーズもおしまいか

2013/02/10

jojoemon

流水大説が年表を羅列することなのかと思い込んでしまうくらいのこれでもか攻撃。話自体はそんなにぶっ飛んでもいなくて、現実の事件と空想の世界を混ぜ合わせた感じで普通に読める。でも、期待していたのはこれじゃないんだよな~

2012/03/07

アサトトS

評価★★★

ミナキ

自分が生まれる前にどんなことがあったのかよくわかりました。

2009/04/10

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