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CROOK 5 完結編 (幻冬舎文庫 ふ 8-5)

CROOK 5 完結編 (幻冬舎文庫 ふ 8-5)

CROOK 5 完結編 (幻冬舎文庫 ふ 8-5)

作家
藤木稟
出版社
幻冬舎
発売日
2002-04-01
ISBN
9784344402300
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CROOK 5 完結編 (幻冬舎文庫 ふ 8-5) / 感想・レビュー

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たち

怖いもの見たさで、一気に五冊読んでしまいましたが、やっぱり、怖かったです。プロローグの話が一体誰の話か、ずっとわかりませんでしたが、彼女の事だったのですね。後、こういう性癖の方を否定する訳ではありませんが、犬吉は生理的に受けつけませんでした。

2017/08/23

チアモン

最終巻。今までの謎が解けていくのは良かったが全ては明らかにはならなかった。一巻一巻は薄く短かったけど、内容はかなり濃かった。ちょっとラストは・・・納得がいかなかったけど。

2016/04/11

チェブラリー

この手のパターンのミステリーが流行ってた時期があるなぁ。 くせのあるキャラだらけで楽しかったです。

2011/09/27

セルティ

面白い!発刊当時は隔月の書き下ろしだから五冊に分かれているけど、一冊の長編。スリリングな展開と、キャラ立ちで一気に読了。面白かったので読み終わって、楽しみがなくなってしまい、ちょっと残念。圭子さんが出てくる別の物語も読んでみたい!

2013/02/25

PSV

ラストはありきたりなのだが、流石の筆力。圧倒的に読まされた。 80点

2009/08/30

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