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低温火傷 2 (幻冬舎文庫 い 7-13)

低温火傷 2 (幻冬舎文庫 い 7-13)

低温火傷 2 (幻冬舎文庫 い 7-13)

作家
狗飼恭子
出版社
幻冬舎
発売日
2002-10-01
ISBN
9784344402782
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低温火傷 2 (幻冬舎文庫 い 7-13) / 感想・レビュー

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読み人知らず

恋愛の話から、不意にミステリーになる。どういう結末になるのか、次がラスト。

2014/05/20

ロイヤルミルクティ

「右手だけちょうだい」が、切ない。「恋をすると、不安ばかり増えるような気がするのはなぜなんだろう?」。熱がこもってるわけではないんだけど、冷静な中に暖かいかんじがして好き。

2003/03/16

頭痛い子

ちょっとサスペンスドラマじみてきた。次が気になる。ちなみに登場人物は、めちゃくちゃ少ない。音海と夏芽、はじめさん、音海の兄・大地、俊介くらい。だけど、そのドラマが濃密。はじめの野郎は、まじ、どこにでもいる屑に近い男そのもの。ただの物語でしかないのに復讐してやりたいな、とさえ思う。女流作家でも男を「男は本当に信用ないから最初から信じてないから美化するか途中で跪づかせる」という人と、「男って本当にダメな種だけどそこも含めて許しちゃうし、まだ信じたい」という人といるが、狗飼氏は後者かな。

2020/10/10

つぐたん

夏芽さんが気になる。早く次読まねば。

2014/02/03

まみか

『?』『!?』この話はどこに向かうのか?まったく予想ができない…。結末を楽しみに3巻目へ。

2012/09/21

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