ギャングスタードライブ (幻冬舎文庫 と 3-5)
ギャングスタードライブ (幻冬舎文庫 と 3-5) / 感想・レビュー
Junichi Yamaguchi
『一生に一度くらい無茶したっていい』… いい意味で、B級アクション映画を見ているかのよう… 他の作家さんとは違う、満足感、中毒性を戸梶さんは持っているのかもしれない。。
2016/09/29
くまちゃん
あらすじは他の方にまかせて。毎日ストレスいっぱいで頭からっぽにしたいあなた。な~んにも考えず、お気楽に読むなら戸梶圭太ですよ。苦笑しつつ、こんな奴らもいるなら私も大丈夫と思えます
2017/07/13
Thinline
ノンストップなコメディアクション。設定が雑でそれも面白い。映画見てるような印象です。
2017/07/04
bam
頭からっぽでサクサク読める素敵なお話。500万円で親権取られた娘を誘拐してけろや。と狐ババァに言われて、幼なじみの一生くんを誘って子供を誘拐することに決めたダンサー敏子。悲しいことにヤクザの親分の娘なんだよなあ。ハチャメチャドライブのはじまりです。なんとなくね主人公敏子と平山夢明のダイナーの大場かなこちゃんがかぶる。あと最後のノブオがなんか面白かったな。たまにいるよね。関係ないのに修羅場に巻き込まれる人。
2017/06/12
すずりん
少女誘拐からのコメディ。カーチェイスがアツい。
2021/08/13
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