もう起きちゃいかがと、わたしは歌う (幻冬舎文庫 に 9-1)
もう起きちゃいかがと、わたしは歌う (幻冬舎文庫 に 9-1) / 感想・レビュー
はる
これ、少し前に読んだやつだ。再読だ。前回もちょっと話しが掴みにくくてビミョーな感じに終わったけど、まさかの今回も最後までそんな感じだった。笑
2020/10/26
よしりん
主人公だけではなくみんな何かしら傷を抱えた人たちの話。読んでる間やさしい時間に包まれてたように感じた。ってことは私も何かしらの傷を抱えてる?(笑)
2016/08/09
TANGO
図書館本。つまずきながら読んだが、悲しいときには食べなきゃいけない。とか、過去は後ろにあるんじゃなくて、前にある。とか、いろいろ響く一文があった。わたしたち、ではなく、わたし、の問題は、やはりそれぞれのワタシにしか解けない、っていうところも、なんだかストンと心に落ちた。
2013/09/24
AKI
多分ジャケ買いしたと思われる積み本(14年物)崩しに読みましたが、残念ながら私には合わなかったです。何度も途中で読むのやめようかと…30~40代の男女が6人程登場するのですが、みんながみんな地に足がついていなくて責任感がない人物ばかりで、う~ん😔ストーリーもそのまま、ふわふわしていて何を伝えたいのか読み取れませんでした。他の作品はどうなのかなぁ。
2020/02/02
だまん
高校生のとき以来に久しぶりに読みなおしたら、印象が全然違ってびっくりした。当時は、もっと図太く感じられたんだけど、今読むととても儚い感じがした
2008/09/23
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