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爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本 (幻冬舎文庫 は 7-8)

爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本 (幻冬舎文庫 は 7-8)

爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本 (幻冬舎文庫 は 7-8)

作家
爆笑問題
パトリック・ハーラン
出版社
幻冬舎
発売日
2005-08-01
ISBN
9784344406896
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爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本 (幻冬舎文庫 は 7-8) / 感想・レビュー

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chantal(シャンタール)

仕事で「英語が出来ればな」と悔しく思う時があり、その度に「英語を勉強しよう!」と思い立つのだが、その度に三日でそんな気持ちになったこともきれいサッパリ忘れる。でも思い立った時に本とか買ってしまう。これもそんな一冊。内容は古いけど、面白かった。英語の勉強のために読むような本じゃないけどね😅堅苦しい英文法の本を読むよりは楽しいし、「そうそう、そんな決まりだった」とちょっと思い出すのには役に立つ。ところどころ笑っちゃうし。爆笑問題が嫌いな人はやめた方がいいと思う。あのまんまの調子でやり取りしてるから。

2019/03/24

NZ

おもしろい!電車の中で笑いそうになった!アメリカの文化や、アメリカ人から見た日本について、書かれているのが興味深かった!

2016/04/21

うららんぼう

★★★ 全くもって英語の勉強にはならなかったけれど、爆笑問題の漫才形式の本はどれも面白いので、暇つぶしになった。

2015/05/29

たろーたん

本題とは関係ないが、アメリカだと『ポケットモンスター』とは言わず、Pokemon(パキマン)って言うらしい。どうしてもポケットに棲むモンスターと男性器のことを思い浮かべてしまうため、子供のオモチャには向いてないらしい。「あなたのポケットモンスターで遊んでもいい?」とか「あなたのポケットモンスターを見せて」は誤解を招いてしまうのだ。一応他にも、「彼女は昨夜の富士登山で疲れた」「アメリ女性に僕の東京タワーを案内したい」とかも言ったりできるらしい。

2024/06/13

ちりとてhello

なかなか面白かった

2017/08/04

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