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裏モノの神様 (幻冬舎文庫 か 2-10)

裏モノの神様 (幻冬舎文庫 か 2-10)

裏モノの神様 (幻冬舎文庫 か 2-10)

作家
唐沢俊一
出版社
幻冬舎
発売日
2005-10-01
ISBN
9784344407022
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裏モノの神様 (幻冬舎文庫 か 2-10) / 感想・レビュー

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ヨーイチ

ト学会を通じて(別に知り合いと云う訳では無いが)筆者を知る。その後TVにも出てたなぁ、この人。著者の定義する「裏モノ」はまあ、好きなので、目についたら買ってしまう。(本ですよ)沢山の「裏モノ」が紹介されているが、付随してコメント、小話のコーナーが有り、読書と云うより、Twitter的な読後感であった。本の形をしたモノを読んでいるが、ネットを漁っている様な感じ。こういう本や読書も有るのだなぁ。とは言っても博覧強記の著者である。続く

2013/10/24

ふろんた2.0

★★★

2017/03/16

cithara

「くだんのはは」ってよく聞くけど、いったいどんな話なのかずっと気になっていたので、それが分かっただけでもすっきりした。後の課題は古賀新一のホラーマンガを読むことかしら? 「虫と着色料の関係」についてはコーラの着色成分は虫だと聞いたことはあるがこれでスッキリした。イラストでソルボンヌK子が、昔ガーナの子と文通していたとき「靴送れ」とか「ラジカセ欲しい」とかずうずうしいお願いをされた話のイラストを見て、私もアフリカの見ず知らずの男性から「学費を補助してくれ」とネットでお願いされたことを思い出した...

2012/04/23

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