絹のまなざし (幻冬舎文庫 と 1-10)
絹のまなざし (幻冬舎文庫 と 1-10) / 感想・レビュー
のぶん
起伏があんまりなくて、同じ場所をぐるぐる回ってるようなストーリー。 この人の本は割と好きで、大体一気読み出来るけど、今回はダラダラ長すぎな感じ。 まあ古い本だからしゃーないか。 意地で読み通したけど、うーん……。長かった。が感想。
2018/12/01
みつを
主人公が特別好きなわけでも、登場人物に魅力的なキャラが出てくるわけでも、お気に入りの台詞があるわけでもないのに、なぜか時々読みたくなる本。今回3回目。
2010/08/16
Tamaki
んーぬー。
2017/11/28
咲
彼女は甲介の愛人なのだろうか、千秋にそっくりな彼女を、夫は愛人にできるのだろうか。
taro jirou
登場人物も3,4人程度で比較的単純な男女関係だが、最後まで心の内が気になりました。
2023/01/26
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