毎日、ふと思う帆帆子の日記 (幻冬舎文庫 あ 26-2)
毎日、ふと思う帆帆子の日記 (幻冬舎文庫 あ 26-2) / 感想・レビュー
はる
毎日淡々と生きるって何もないようで難しいよなあ。 この先も著者のように受け入れとりあえず生きていけたら良いなあ…。
2020/09/03
C-biscuit
図書館で借りる。浅見帆帆子氏の本であり、日々の日記である。おそらくはブログ等で公開されたものを一年間まとめたようにも感じるが、きっちりと365日分あるわけではない。ポジティブシンキングの著者が、日々の出来事をどう捉えているのかがわかり、心の態度がよくわかる内容である。普段の生活の一部を垣間見れるようで、生活レベルや家族、友人、仕事など自分と対比しながら読む場面も多い。かなり古い本ではあるが、本質は変わらないので今読んでも問題ない感じ。個人的には、著者が購入したコンバーチブルの外車の車種が気になったw。
2018/08/01
ふみ
穏やかで明るくて等身大のさわやかな日記だった。文才。
2023/07/09
ぐら
★★★★★ たかが人の日記かもしれないけど、浅見帆帆子さんが毎日ふと思う素朴なことに、色んな“気付き”を気付かせてくれて、私は好きです。普段からこんな考えで生活しているから、皆に共感される本が出せるんだなぁ。と感じました。
2011/02/24
ベガ
素朴なイラストでフツーの方のように思ってしまいましたが、とってもセレブな方なのですね。でも、なんとなく読んでしまうのですが。占いで26歳で結婚と言われたそうだけど、実際はどうなんたんだろう?26歳は何巻の時なのかな?
2010/12/07
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