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演技でいいから友達でいて: 僕が学んだ舞台の達人 (幻冬舎文庫 ま 9-1)

演技でいいから友達でいて: 僕が学んだ舞台の達人 (幻冬舎文庫 ま 9-1)

演技でいいから友達でいて: 僕が学んだ舞台の達人 (幻冬舎文庫 ま 9-1)

作家
松尾スズキ
出版社
幻冬舎
発売日
2006-10-01
ISBN
9784344408586
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演技でいいから友達でいて: 僕が学んだ舞台の達人 (幻冬舎文庫 ま 9-1) / 感想・レビュー

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りえぞお

野田さんの回が素晴らしすぎる。つまんない役者は意味もなく笑う。本当にいるよ!います!大竹さんは細胞から女優。そして勘三郎さんはもう、胸一杯。

2015/06/06

MIC

大人計画の松尾さんの対談集。対談相手がとにかく豪華。野田秀樹、串田和美、中村勘三郎、大竹しのぶ等々。勘三郎さんはまだ勘九郎で、平成中村座をやり始めた頃の時期。読んでいるだけでも、情熱がほとばしっていて、この後、ここで語っているようなことを次々と実現している。返す返すも、早逝してしまったのが、残念です。

2013/09/07

Tan Tan

松尾スズキさんが様々な舞台で活躍する11人の演者との対談集。それぞれ面白かったんですが、自分的にはもう亡くなられた18代目中村勘三郎さんとの対談が印象的でした。 それぞれの演者の人達の対話みるとそれぞれが改革者であり、個人事業主だなと感じました。

2016/06/04

鹿まる

演劇入門の書。松尾スズキさんと舞台の達人との対談集。演じる事は生き様を見せること。良書

2015/09/10

(ゆ・ω・ゆ)

なんとも豪華な対談。舞台が観に行きたくなる。

2014/04/18

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