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愛とからだとこころとしっぽ: Love powerをupする108の方法 (幻冬舎文庫 て 2-5)

愛とからだとこころとしっぽ: Love powerをupする108の方法 (幻冬舎文庫 て 2-5)

愛とからだとこころとしっぽ: Love powerをupする108の方法 (幻冬舎文庫 て 2-5)

作家
寺門琢己
出版社
幻冬舎
発売日
2007-06-10
ISBN
9784344409682
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愛とからだとこころとしっぽ: Love powerをupする108の方法 (幻冬舎文庫 て 2-5) / 感想・レビュー

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うる

実家にてタイトルに惹かれて読了。投稿者からのお便りに返答する様な形式で進んでいく、骨盤に関しての本。骨盤の話が沢山!骨盤を締める体操や緩める体操等、実践出来るようなものが多かった。性的な話しが大半である。

2021/05/18

yarake isuke

BF。男性にも女性のように周期的に骨盤が開閉を繰り返していると書いてあったので手に取った。女性の質問に著者が答えている。相手の倫理観に触れずに回答しているところに、著者の豊かな経験を感じました。身体はヴァージョンアップできると知りました。「相手を知る力とか興味をもつ力というのは自分の中から出てきます。飽きるというのは、すこし厳しい見方かもしれませんが、そこで飽きてしまう人自身の力量です。」(201p)

2014/06/22

pskaede

いちおう野口整体系

うたまるまる

「僕らは驚くほど「カラダの性的な都合」に左右されています」--とりあえず、腰湯再開w 

2009/05/19

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