「ここだけの話」が「ここだけ」なワケがない。: 口グセから相手のホンネを読む本 (幻冬舎文庫 し 24-1)
「ここだけの話」が「ここだけ」なワケがない。: 口グセから相手のホンネを読む本 (幻冬舎文庫 し 24-1) / 感想・レビュー
こじ
★★★☆☆ 相手の言葉の裏側まで読み取れるとどんな世界が開けるだろうか? 相手をもっとよく理解できる。 この本では相手の口癖から相手がどんな人物なのかを考えるきっかけになる。 例えば、「~という声もあるんです」と言う人はぼかしてはいるが自分が思ってるからそう言ってるだけで他人を悪者にしているだけである。 という具合である。 口癖からその人がどんな人物か考察するきっかけにしてもよいと思った。
2017/10/16
ちかもり@再出発
読んでて気分が悪くなる。著者の性格の悪さが伝染する本。他人をこんなうがった見方でしか判断できないと、他人との距離のとり方を確実に間違える。近年稀にみる駄本です
2010/08/09
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