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偽装狂時代: 爆笑問題の日本原論5 (幻冬舎文庫 は 7-13)

偽装狂時代: 爆笑問題の日本原論5 (幻冬舎文庫 は 7-13)

偽装狂時代: 爆笑問題の日本原論5 (幻冬舎文庫 は 7-13)

作家
爆笑問題
出版社
幻冬舎
発売日
2008-04-01
ISBN
9784344411159
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偽装狂時代: 爆笑問題の日本原論5 (幻冬舎文庫 は 7-13) / 感想・レビュー

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猫丸

2003年末から2005年末の時事ネタ集。この時代から「偽装」というコトバを切り取った。なんといっても姉歯事件がいちばん目立つ。耐震強度のみならず頭髪関係にも偽装を施したことが鮮烈に記憶された一件であった。この姉歯氏、第一印象は「志村けんのそっくりさん」である。つまりカッコいい。ウチの妻の言い分では志村けんのイケメン度は沢田研二に匹敵するという。ついでに報告するとロッチの中岡も、半端なジャニーズ系など比でないカッコ良さであるという。

2022/01/02

みゃーこ

爆笑はないけど問題発言ブラックユーモア連発してた。あまり笑わせてもらえたことがないんだけど爆笑問題のギャグで…。ニュースは最近のものではないので、あ~そんなことあったよな~って懐かしかった。

2012/10/31

My thing

このシリーズにハズレはないね。太田氏の怒濤のボケ。今後、太田氏でさえ笑いのネタにする気になれないような事件が起きないことを願う。

2010/03/10

まさきち

ホリエモンとか、偽装とか、時事問題が幅広く漫才になってる。俗っぽい資料的価値もあるかも。4年前のことだけど懐かしかった。田中って文字にするとどうでもよさが際立つなぁ。

2009/12/01

僕です

もうちょっとそこ聞きたいという部分が多い。 頭の回転が好き。

2014/02/27

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