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家族旅行あっちこっち (幻冬舎文庫 き 3-9)

家族旅行あっちこっち (幻冬舎文庫 き 3-9)

家族旅行あっちこっち (幻冬舎文庫 き 3-9)

作家
銀色夏生
出版社
幻冬舎
発売日
2009-02-01
ISBN
9784344412538
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家族旅行あっちこっち (幻冬舎文庫 き 3-9) / 感想・レビュー

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ふじ

旅行って楽しいー。現実逃避。

2017/11/11

nekoboke

旅行ものが読みたくなって再読。ふだんもそうだけど旅行に出ると強調されてしまう「思った通りものごとが運ばない」とか、「聞いていた評判とのずれ」などで生じる感情がうまく伝わってくる。はじめて読んだときは、その不機嫌が強く印象にのこったけれど、再読してみると、そのことを著者が面白がってることも読んで取れた。 ひとり旅でない、家族親戚との旅行なのが思い通りにならない感じが増幅してて面白い。 ケアンズのコンドミニアムが過ごしやすそうで、だらけたり、マーケットで食糧を調達したりのんびりしていて、色や光もいいなあ

2012/01/19

さくらんぼ(桜さんと呼んでね)

まさしくタイトル通りの本。つれづれファンは読んでしまうよね。

2010/04/10

ブロッコリー

図書館。 何が面白いって、 このエッセイ を読んでも全然 旅行に行きたくならないところが 面白い。

2024/08/23

マカロン

写真は一眼レフで撮ってるのかな?ピンボケが多いのはわざと?でもそれが柔らかくていい味出してます。ソウルの赤と白のホテル、かっこいいけど泊まりたくな~い!

2010/02/20

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