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松本紳助 (幻冬舎よしもと文庫 2-2)

松本紳助 (幻冬舎よしもと文庫 2-2)

松本紳助 (幻冬舎よしもと文庫 2-2)

作家
島田 紳助
松本人志
出版社
幻冬舎
発売日
2009-03-01
ISBN
9784344412743
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松本紳助 (幻冬舎よしもと文庫 2-2) / 感想・レビュー

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ミホ

お二人の軽快なトークが好きで番組やってたんだね、文庫なら手に取りやすいねとながーく積んだ本。初版21年だぜ、新書で買った記憶だよ。内容は番組のトークを凝縮したようですが、先輩後輩の上下関係も見えつつもテンポいい会話が浮かぶ。こんな言い回しあったあったと懐かしくもあった。そして普通に笑ってしまった。石田純一さんのいつか水平線にいくという名言からの紳助さんのツッコミはちょっと思い出し笑いするくらい好きでした。確実に紳助さんが正当だ(笑)お二人の趣向の話もありアダルティな箇所もありましたが面白かった。

2019/05/31

ゆか

テレビはもちろんだけど、活字での会話で笑えるのはさすが!まっちゃんの浜ちゃんへの信頼もチラチラ見えたりで、楽しませてもらいました。みなさんがおっしゃる通り、自宅での読書をお勧め。クスクス笑えるシーンがあるので、外出先だと集中出来ないかも??(笑)

2015/03/22

chieeee-

番組をオンタイムで見てみたかった。。。クスクス笑えるのが文章でも感じられるくらいだから耳で音として聞いたら、テンポを感じられてもっと楽しかっただろうなぁと。この時の松ちゃんは少し大人しいですね。いい事かどうかは置いておいて、ちゃんと先輩を立てつつ盛り上げてる気がします。この2人に勝つ2人トークなんてあるのでしょうか。。。?

2021/03/13

いわし

島田紳助と松本人志の深夜トーク番組、「松紳/松本紳助」は伝説的な番組であったと思う。こういう大物がテーマも自由に毎週ただトークするだけの番組は、今となってはなかなか見ることができないだろう。それにしても、島田紳助のトーク力は唯一無二だったなぁ。

2018/11/20

ちぃ

トーク集の書き下ろし。文章で見ても面白いのはさすが!電車の中で読むとニヤニヤしてしまうので、顔を引き締めて読まないといけません(笑)紳助はガーッと面白い事を言うタイプで、まっちゃんはボソッと面白い事を言うタイプ。面白くないわけがないんですが、本ではそこまで期待してなかったので、かなり笑えました!笑いは健康にいいなら、健康的な本です(笑)

2014/09/22

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