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白いお別れ (幻冬舎文庫 ま 14-1)

白いお別れ (幻冬舎文庫 ま 14-1)

白いお別れ (幻冬舎文庫 ま 14-1)

作家
松久淳
田中渉
出版社
幻冬舎
発売日
2009-04-01
ISBN
9784344412958
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白いお別れ (幻冬舎文庫 ま 14-1) / 感想・レビュー

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ゆか

殺し屋に守られる少女。その母親を保険金殺人容疑で追う警察と、殺し屋を追いかけるインターポール。さらに別のテロリストやヤクザたち。2時間物のスペシャルドラマや映画にありそうな設定。寂しい一匹狼の殺し屋はボーンシリーズを思わせる内容。好きなタイプのお話ではありましたが、現在と過去が分かりづらく、さらに誰目線なのかが分かりづらかった。読んでるうちに、ん?誰目線?やっと分かったら別視点(笑)でもテレビでやってたら面白そうと思って観ると思う。

2017/01/18

雨巫女。

『天国の本屋』の作家さんのだという期待を、見事に裏切られました。ほんわかを期待してたけど、ハードボイルドなんだもん。面白かった。

2010/12/14

しのなお

古本屋でたまたま見つけて買いました。「天国の本屋」シリーズが好きだったので、期待して購入。テイストは全く異なり、ややハードボイルド?一気に読んじゃいましたが、まあまあ。「天国の本屋」シリーズを見つけ出して、再読しようとは思いました。

2023/07/19

七色一味

2011年06月13日初読。『天国の本屋』シリーズ、『ラブコメ』シリーズとは全く違った綺麗なサスペンス。

2011/06/13

あやえり

あらすじに対してハードボイルドちっく。 北海道に集う警官、FBI、テロ組織のナンバーツー。それぞれの追うものを雪国の景色と共に。

2016/05/04

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