アブない人びと (幻冬舎文庫 し 24-4)
アブない人びと (幻冬舎文庫 し 24-4) / 感想・レビュー
イズム(清瀬泉夢)
著者とお会いしたことが会ったため、購入しました。 相変わらずアブノーマルのアングラな取材をされているんだなぁとw 息抜き程度に読むも良し、自分と同じ趣味があると共感するも良し、 気楽に読めます。 ただ自分には理解ができない世界観かもw
2016/08/11
イワハシ
2009年刊。15何前か。様々な性癖(フェチ)を持つ人々に取材したもの。手練れのライターがさらりと書いているのでとても読みやすい。この手のアングラ系は定期的に読んでいきたい。私自身の立ち位置をできるだけ揺らがせたいから
2024/04/01
エネ
【再読】 おおっぴらにかけれている本少ないので、興味を深いと思い買ったもの。今回は本棚整理のため再読。 そんな世界もあるのかもと読了。
2020/08/10
rio
アブない人びとのアブない行為が他人に危害を加えなければ、その人びとはアブなくないって事で、本当にアブない人は、常に普通に見える人びとの中にいるのかも、って思えました。
2013/09/11
みく
知り合いの話があってびっくりした。
2013/05/27
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