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日と米: 爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫 は 7-16)

日と米: 爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫 は 7-16)

日と米: 爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫 は 7-16)

作家
爆笑問題
出版社
幻冬舎
発売日
2010-04-10
ISBN
9784344414655
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日と米: 爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫 は 7-16) / 感想・レビュー

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Kaz

アメリカに片思いの日本。あとがきが一番心に残る。ペリー来航から今日まで、日本はアメリカに憧れ続けてきた。もっと自国に自信を持てばいいのに・・・ね。ピックアップされている事件がなかなかいい。

2013/12/10

おけいさん

漫才部分はあっさりと、ブックガイド部分はじっくりと読みました。人種間戦争の章で、戦争の時アメリカは、敵としてのドイツ人は悪い人間として、日本人は人間ではないものとしてとらえていたという指摘があり、なるほどそうだったのかと妙に納得。だから原爆を落とせたのかも…。やや古いですが、先の安倍総理の時に書かれた本です。今の日米関係は太田さんにはどう映っているのでしょうか。

2016/11/19

雨巫女。

《私‐図書館》日米間で起こった様々な出来事を笑いも込めて紹介し、その出来事を書いた本も紹介。知らなかったこともあり、色々考えさせられた。

2012/05/16

iwashinyan

クスクス笑いつつページをめくることになるかと思うので、公共の場で読むと怪しいヒトだと誤解を招く恐れがあります。内容に関して…田中さんが各章毎に解説とオススメ本を紹介してくれる親切設計。最後の太田さんのまとめがこのテーマの全てを語っている。

2011/07/15

songi

久々の爆笑問題。キャプテンEOのくだりは電車で吹き出すかと思ったwwwww

2011/03/26

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