サラリーマン合気道 (幻冬舎文庫 や 23-1)
サラリーマン合気道 (幻冬舎文庫 や 23-1) / 感想・レビュー
ふじ
箭内さんは好きだったのだが…すいません、合いませんでした。博報堂勤務から、今は風とロック主催の箭内氏。いろいろ面白いことをしている方によるエッセイ風仕事論。その名も周囲の人の作用を受け入れて力にする『合気道』。でも彼は一言で言うと、派手に見えてとても冷静、『あえて空気読まない』タイプの器用な人間なんだろう。自分とは真逆、ハードルが高すぎて残念ながら共感できませんでした。。
2016/11/09
chieeee-
サラリーマンへのハウツー本。著者はきっと出来る人なんでしょう。仕事で悩んでいる人は多いけれど、ほとんどが仕事内容というよりは人間関係なのでは???という現代ですが、仕事内容と人間関係をバランスよくハウツー(笑)ただし、かなりハウツー本としては古いので、こういう本は新しい本の方が現代の社会にあってるので、いいかもしれない。
2022/05/19
とみやん📖
面白かったが、少し詰め込みすぎな感じも。 理屈ではないしなやかな生き方を感じたものの、やはりこの人はただ者ではないと思った。 凡人が下手に真似すると痛い目に遭うかなぁと。
2016/06/29
noboov
ちょっと微妙かな。あまりストンっとこなかった。箭内さんが嫌いな訳じゃないんだけど。
2013/05/21
fuu~lala
題名で気にかかり本屋さんで購入しました。まさか、こんな本だったなんて(出会えてラッキー)。仕事に対して、楽しくも強くもなれそうな話がたくさんありました。ますます箭内さんが気になりました。
2011/10/19
感想・レビューをもっと見る