KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

銀色夏生です。ツイッター、はじめます。 (幻冬舎文庫 き 3-12)

銀色夏生です。ツイッター、はじめます。 (幻冬舎文庫 き 3-12)

銀色夏生です。ツイッター、はじめます。 (幻冬舎文庫 き 3-12)

作家
銀色夏生
出版社
幻冬舎
発売日
2010-10-08
ISBN
9784344415454
amazonで購入する

銀色夏生です。ツイッター、はじめます。 (幻冬舎文庫 き 3-12) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Paku501

ツィッターもよくわからないし、ファンの声ばかりで銀色さんの発言は少しでつまらなかった。つれづれマニア達が自分の好きな部分をあげているのは、自分もあげたいとこを思い出しながら面白く読んだ。

2010/10/31

そら@真面目にダイエット中

タイムリーにツイッターやってないとあのフォロワーのテンションにはついていけない。ちょっと読み終えるのが大変だった。

2013/06/26

りえこ

最近Twitterをはじめたばかりなので、興味があり読みました。銀色夏生さんのつれつれノート、熱狂的ではないけどついつい読んでいて(日記形式のものが好きなので)Twitter本もと思って…。面白く読めるけど、わからない事もたくさんありました。(ファンの皆様のように覚えていないから。)でも、借りたり古本屋で購入したりして今後も読みたいです。

2011/12/28

マカロン

ツイッターを本にするという、本当にその瞬間を切り取ったという感じの本作。著者と読者との邂逅の瞬間の盛り上がりとか、さざ波のように興奮が伝わっていく様子がとてもよくわかった。この一瞬に特化した作品だからだろうか、読み返す気にはならない。読むのも一瞬。

2011/02/21

みなず

「電車男」もこんな後味だった。あとがきに“まるでファンクラブの会報誌みたい”とあるが、まさにそのもの。さすが、ご本人は、わかっていらっしゃる!

2011/04/06

感想・レビューをもっと見る