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センスを磨く心をみがく (幻冬舎文庫 ひ 15-1)

センスを磨く心をみがく (幻冬舎文庫 ひ 15-1)

センスを磨く心をみがく (幻冬舎文庫 ひ 15-1)

作家
ピーコ
宇野亜喜良
出版社
幻冬舎
発売日
2010-10-08
ISBN
9784344415584
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センスを磨く心をみがく (幻冬舎文庫 ひ 15-1) / 感想・レビュー

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読むちゃん

ピーコがとても家族を愛していることが伝わってきた。胸にあったかい思い出があれば、人は孤独ではないのだな。

2011/01/05

ことり

語り口がすき。真っ当な意見だけれど、現代では偏屈にも取られてしまう感じ。

2016/10/30

PPP

★☆☆☆☆

2014/06/11

Naoko Kawakami

オシャレな人。昔男性のオシャレに、世間の目が厳しい中、自分を確立してオシャレを楽しんでいて素敵。

やっちゃん

中学生の頃、道徳の授業でピーコさんのエッセイか何かが題材で、個性についてでした。確か「私は流行を追うのが私の個性です」と主張する女子中学生に対し、ピーコさんは「私は皆と同じにすることが個性なんて思わない。考えが貧しいわ」みたいな内容だった気がします。本書を読んで改めてレイチェル・カーソンの"センス・オブ・ワンダー"であることがセンスを磨いたり、心をみがくことに繋がっているなあと思いました。やはり、ピーコさんは深い魅力を持った人であり、正直者です。お昼のファッションチェック復活しないかなあ。

2012/01/20

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