板尾日記 (2) (幻冬舎よしもと文庫 12-2)
板尾日記 (2) (幻冬舎よしもと文庫 12-2) / 感想・レビュー
gonta19
2011/1/29 メトロ書店御影クラッセ店にて購入 2011/6/18〜6/25 130Rの(といってもほぼコンビでの活動はないのではないだろうか)板尾創路さんの日記第2弾。2006年の日々が綴られている。私も仕事上の日記をつけているが、必要事項を書いているだけ。こんな風に日々を綴れれば良いだろうなぁ。やってみるかな。まあ、誰も読まないだろうけど。現在文庫化されているのはここまで。続きの文庫化を楽しみにしていよう。
2011/06/25
生きる
気になる文体
2013/10/07
Yasutaka Nishimoto
こんなにオフの日がないんだと、他人ながらに心配してしまう。クリエイティブな現場に身を置く著者が羨ましい。
2018/12/18
よっちゃん
読みました。
2014/05/31
さつき
ほんっとうに普通に、普通の、日記。何ですがなんでこんなに面白いんだろう。2になって伏字が一気に増えて、ちょっとこれ何がどうなったんだろうというやきもき感が倍増してるので、ついつい続きを読んでしまうのは野次馬根性そのままっぽいなと思うのですが、例えば風邪で体調わるくて一行だけ、みたいな生っぽさがおもしろいし。それでも一行でも一日足りと欠かさず書いてることがすごい。文庫版の装丁はさらっとしててすごく好きです。板尾さん好きだけど写真表紙だったら多分文庫化しても買ってなかった気がするので。
2012/04/02
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