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発覚: 仮面警官2 (幻冬舎文庫 に 12-2)

発覚: 仮面警官2 (幻冬舎文庫 に 12-2)

発覚: 仮面警官2 (幻冬舎文庫 に 12-2)

作家
弐藤水流
出版社
幻冬舎
発売日
2011-02-09
ISBN
9784344416253
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発覚: 仮面警官2 (幻冬舎文庫 に 12-2) / 感想・レビュー

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ぎん

何だよ。これ、割と面白いぞ。 警察内部で暗躍する黒幕が見え隠れするなか、事件の当事者たちの置かれた境遇が切ない。このシリーズはどこまで続くのかな?

2016/04/27

megaga

「1」読んだときから、これは凄いプロット組んであるなぁ~とおもったら、もう「6」まで出てるんですか??www参った。ビックリするくらいの登場人物数だけど見事にガチあってます。南條の犯した犯罪が主で、暴力団、警察組織の関わり合い。今回は拳銃にまつわる部分。若干無理矢理感がある(憎むべきところが弱い気がした)けど、事件の終着もおさまるところにおさまった感じ。ただ…あの子の超能力はいるのか??(1でも思ったけど)少し先が読めてしまうから…。これから何かあるのかなぁ??さて3ゲットしたのですぐ読みましょ

2012/08/30

ごんちゃん

シリーズ2作目。不幸と偶然のてんこ盛りながら、グっと面白くなってきた。恋人の死の真相を突き止めるため、殺人を犯したことを隠し警察官になった主人公、せっかく刑事になれたのに、今回はまーったく活躍せんかったやん。真相までの道のりは遠そうやね。

2017/11/10

南註亭

一つの事件が過去の事件とつながる、それが重なり、なおかつ人間関係もつながっていく、ご都合主義的ではあるもののおもしろい作品ではあります。もちろん未解決な謎、あらたな謎、連続ドラマの流れを思わせますね。

2012/04/09

terukravitz

図書館本★☆☆☆☆

2022/11/29

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