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3月30日 (幻冬舎よしもと文庫 7-2)

3月30日 (幻冬舎よしもと文庫 7-2)

3月30日 (幻冬舎よしもと文庫 7-2)

作家
千原ジュニア
出版社
幻冬舎
発売日
2011-03-01
ISBN
9784344416413
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3月30日 (幻冬舎よしもと文庫 7-2) / 感想・レビュー

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きのぴ

ジュニアさんの15歳で芸人になってから26歳でバイク事故に遭い、復帰するまでの物語。お笑いを愛する人たちにはとても固い絆があると思う。そしてみんな愛情深い。誰かを笑顔にしたい願う人たちだからかな。読んでいてあ、これあの芸人さんだなと分かる部分もあって面白かった。ジュニアさんの周りには素敵な人がたくさんいるなぁ。

2022/01/04

えこ

引きこもりを辞めて大阪で芸人をしてる時の楽しさが伝わってきました。バイク事故の後の家族や芸人仲間に支えられた所は感動です!吉本の芸人さん達って仲間思いでかっこいい。

2014/12/06

0607xxx

部屋に鍵を付け、引きこもりを始めた14歳。そして、芸人という道を見つけ、鍵を外し部屋を出た15歳から物語は始まる。ジャックナイフと恐れられていた大阪時代から東京進出、そしてバイクでの大事故…波乱に満ちた人生で芸人、千原ジュニアの変貌が赤裸々に書かれているように思う。

2016/10/02

十六夜(いざよい)

千原ジュニアがバイク事故の話を書いたもの。本人の体験だけあって、苦悩の様子がリアルに書かれていた。色んな人に助けられて、また立ち上がれたのだと思う。

2015/01/01

ペペ

図書館で「ジュニアって本書いてるんや」と思い、手にとった本。ジュニアの挫折と成功の物語が書かれている。個人的には兄貴をもっと取り上げてほしかった。

2017/07/06

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