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驚愕 仮面警官Ⅳ (幻冬舎文庫)

驚愕 仮面警官Ⅳ (幻冬舎文庫)

驚愕 仮面警官Ⅳ (幻冬舎文庫)

作家
弐藤水流
出版社
幻冬舎
発売日
2011-10-12
ISBN
9784344417526
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驚愕 仮面警官Ⅳ (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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terukravitz

図書館本★☆☆☆☆

2022/12/01

南註亭

ご都合主義には完全に慣れてしまいました(苦笑)。というか逆にご都合主義だからこそ面白くなっていたりして。ただ、新米女性警察官はまったく不用。こいつのおかげでギリギリだった部分がグダグダになりかねない。このあたりの発想は作者か編集者かわからないが勘違いしすぎています。ようやくわかったのは、ものがたりの展開が「韓流ドラマ」的だということ。ということは、おもしろい、ということでもありますが。それにしても登場人物がいつまでたっても読者の感情移入を拒んでいるのが残念。

2012/04/10

バッタ

ご都合主義的な展開はありましたが、ラストは良い意味でかなり意表を突かれました。恐らく今作はこのラストに持っていくためのものだったんだと思いますが、少し引っ張りすぎかな、と。 このペースだとあと何冊刊行されるだろうか。

2011/12/04

YH

え、まさか!というすごくいいところで終わってしまった。続きが気になるけれど、何巻まで続けるつもりなのかも結構気になっている・・・。結構面白いし、発行のスピードが速いので色々と忘れちゃわないうちに次巻が読めるのはありがたいが、そろそろ謎が全て晴れて欲しい。

2011/10/13

リカ

続きが気になる!

2011/10/23

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