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放送室 その二 (幻冬舎よしもと文庫)

放送室 その二 (幻冬舎よしもと文庫)

放送室 その二 (幻冬舎よしもと文庫)

作家
松本人志
高須光聖
出版社
幻冬舎
発売日
2012-01-14
ISBN
9784344417984
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放送室 その二 (幻冬舎よしもと文庫) / 感想・レビュー

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活字@れつだん先生

40度からある。以下同文ですわ。携帯電話は大人のおしゃぶり。普通大会。せみの先生。西表におった時の怖さ知らんやろ。ちゃんと今日、DEEN歌える?ざんぜんぜん。インフルエンザを取り合いしてるのはここぐらいや。小走りですよ。「俺が煙草をやめることでどっかの公衆便所のトイレットペーパーがなくなることが怖い」日本で五本の指に入るくらい値段の高いガソリンスタンドはお見事なオチだ。笑った笑った。

2021/06/10

チャボ

松本人志と高須光聖のラジオでのトーク集らしい。こういうのを本で読むって結構難しい。夜中に布団に入って読んでたんだけど、ラジオで聞いてたらフフッと笑える様な所でも、文字だと笑うのに一瞬躊躇して、おかげで鼻からブビッと音のでる笑いになってしまった。 後はやっぱり、こんな喋れるのスゲェわぁ、と関心しながら読んでました。ブビッと面白かったです。

2014/10/27

臣華

「先週も話した○○やけど」 みたいな内容で、その【先週の話】が載ってないのは不親切じゃなかろうか…

2012/03/03

kuwagata

その二である。松ちゃんと高須がやっているラジオでのやりとり。ラジオなので思いつくまま適当に喋っていると思いきや、文字にして読んでもクスクス笑ってしまうほどのクオリティ。

2012/01/21

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