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ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ (幻冬舎よしもと文庫)

ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ (幻冬舎よしもと文庫)

ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ (幻冬舎よしもと文庫)

作家
吉田敬
出版社
幻冬舎
発売日
2012-11-22
ISBN
9784344419452
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ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ (幻冬舎よしもと文庫) / 感想・レビュー

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gtn

全編屈託しているが、ちょっといいなと思ったのが、死んでほしくない人ランキングに、親よりも相方小杉を上位に置いていること。

2020/05/29

ぽかちゅう48

出版物としてアウトです。「正誤表」と書いた紙に訂正箇所が25箇所も(>_<)出版しちゃイカンでしょ(- -;)よしもとブックス出版。プロ意識ゼロ。…たしかによしもと興業はお笑いライブでもメイン出演者が急にでれなくなった時ですら、一度もお詫びなかったからなぁ(ノ_・,)「○○は休演となりました」って…「申し訳ございません」は?…って思ったのを思い出した(怒)内容は「あとがき」だけ面白かったです。よしもとさ~ん、楽でいーね(爆)ゆとりな商売がヒドイ。恥を知ろうね。

2015/12/17

あき

前半部分は、腹黒の部分で笑えたが、半分ぐらいネタで言ってるんだろうな~と思ってしまい、後半は飽きてしまった。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆

2015/08/15

水色...

★★★☆☆お笑いではブラマヨが一番好きだ。頭の回転が早くて面白い吉田さんの自虐が好きだ。卑屈で捻くれた思考、やっかみ、罵り、ぼやき、自己の正当化、女性への媚びや文句…。こんな人が身近に居たらウザイと思うが、芸人だから許容、歓迎されるのだろう。回を重ねる毎に文章能力も増していく。

2013/01/13

yuma

ブラマヨ吉田さんの言葉選びのセンスがすごくて、図書館でくすくす笑ってしまった。なぜ自分の彼女を『TRFのSAM似』と表現できるのだろうか・・・女じゃねえんだ。 自分の顔面をネタに笑いをとれるまで、散々自問自答しながらすごしてきたんだなあと尊敬させられた。人を傷つけないで、汚い自分をさらけ出し続けて、読んでいくうちに、結局吉田さんのファンになってしまう。

2013/08/29

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