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かみつく二人 (幻冬舎文庫)

かみつく二人 (幻冬舎文庫)

かみつく二人 (幻冬舎文庫)

作家
三谷幸喜
清水ミチコ
出版社
幻冬舎
発売日
2013-12-05
ISBN
9784344421226
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かみつく二人 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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ツバメマン★こち亀読破中

三谷幸喜と清水ミチコが全ての発言で面白いことを言おうとしのぎを削っている感じ?だからどのページ、いやどの行を読んでも面白い!個人的には三谷と師匠筋の作家が「バーバラ・ストライザント」か「バーブラ・ストライザント」か?その呼び方を巡り大喧嘩、事務所を辞める一因となった…というエピソードが好きです(笑)

2015/10/24

ヤスコ

ハッキリ物を言う清水さんだが、それに動じない三谷さんだから成り立つ番組なのかも。雑談のようでいて、毎回オチがあるのが良かった。

2016/03/30

chieeee-

ラジオでの会話をまとめた1冊。なかなかの脱力系で、今世の中がバタバタしている時にはちょうどいい1冊でした。ボケが三谷さん、ツッコミが清水さん。その世界では才能がある2人だからこそ辛口なトークも楽しく読む事が出来ました。声をあげるほどではないけど、緩い笑いはもらえます!

2022/01/29

sykesy

変わらず面白いです。どこからでも、何回読んでも大丈夫なシリーズって貴重ですね。ラジオ、懐かしいです。また聴きたいですね〜。

2014/12/12

TOSU

清水ミチコと三谷幸喜のラジオの文章化 おふたりの人間性が絶妙に噛み合わなくて面白い。読後感は、何を話していたか忘れてしまうけど、創作に対する想いとか、考え方とかちょくちょく聞けて興味深い。

2023/10/27

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