パリごはんdeux (幻冬舎文庫)
パリごはんdeux (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー
ネコタ
ごはん日記エッセイ2作目。相変わらず優雅な食生活。どの料理も美味しそう。前回よりもレシピが多くなった気がする。職場で話題になったビエノワズリーが登場したのにはタイムリーすぎて驚いた(4月20日)。femmeとepouseを間違えると大変(9月24日)。
2016/06/16
Charlie
成田空港第一ターミナルにある寿司岩の鯖寿司が最高のお土産なんていう耳よりな美味しい情報、洒落たレシピの数々に一気読み。
2014/02/23
miwapicco
前作に引き続き、「彼」の呼称はなんだか不穏なような、艶っぽい。パリでも和食もなんでも楽しめるものですね。バカンス・ジトのメニューは南極料理人を思い出したー
2014/06/01
SS
自然体での文章。あとは良い悪い、好き嫌いではなく、それこそ料理・お友達とおなじように相性。
2014/05/21
椿
新刊コーナーにあったので、なんとなく。作者さんのことよく知らないので先入観もとくになく、読みはじめました。ほんとに食べ物の話ばっかりでした。もうちょっと暮らしの部分が読みたかったかな。あと、やっぱり食の好みが合わないと食べ物エッセイってツライのかも。笑 レシピをみても、そんな食べたいものなくて…;機会あれば他のジャンルのエッセイ読んでみたいかなーと。
2014/04/23
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