妾屋昼兵衛女帳面七 色里攻防 (幻冬舎時代小説文庫)
妾屋昼兵衛女帳面七 色里攻防 (幻冬舎時代小説文庫) / 感想・レビュー
とし
妾屋昼兵衛女帳面「色里攻防」7巻。面白かったですね~一気読みしてしまいましたよ、小姓組頭林出羽守、吉原、南町奉行、与力、同心、大奥御用達の商人、妾屋昼兵衛それぞれの利害思惑が絡んで、それに真っ正直な新左衛門さんが加わりハラハラドキドキ楽しませもらいました。
2019/03/27
うさこ@タッタカタ
もうハラハラさせるんだから!林さんが妾屋にさせたかったことって結局何だった?読み返して見なければならん。恥ず
2018/05/11
いつでも母さん
好きな上田先生のシリーズの一つ!お待ちしてましたよ。一気に読了。妾屋なんて聞くと胡散臭いのだが、この昼兵衛さんは芯が一本通っている。割り切り方も面白い。負けるな山城屋!って応援の旗を振る私。ますます続きが楽しみです。手元に、これ又好きなお髷番・・の9巻目もあり幸せ。深室の活躍も楽しみだぁ。
2014/10/22
蕭白
ふたりの激闘シーンは迫力があって良かったです。
2015/10/11
蕭白
今回も一気読みでした。まさかあの二人が闘うなんて・・・。ちょっとビックリの展開でした。
2014/09/28
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